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私立大学受験の概要

私立大学受験では、一般入試・推薦入試・AO入試の3つの入学方法があります。


<一般入試について>

一般入試は、大きく次の3つの方式に分かれます。

大学個別の試験のみで合否が決まる「一般方式」、センター試験の結果のみで合否が決まる「センター利用方式」、大学個別の試験とセンター試験の両方の結果を合算して合否を決まる「センター併用方式」です。

一般方式は主にセンター試験が終わった1月下旬~2月中旬に設定されています。受験科目は3教科型を中心に、2教科型や特定科目重視型などさまざまです。受験会場は全国の主要都市に設定している大学も多く、直接大学まで行かなくても受験が可能になっています。また、複数の大学を受験する生徒のために、受験日を2日以上設定し、その中から都合の良い日を選択することができる場合もあります。

センター利用方式・センター併用方式は出願期間がセンター前までのものとセンター後のものとあり注意が必要です。センター利用入試はセンター試験だけで受験できるため、交通費も宿泊費もかからないことが大きなメリットになっています。


<参考>立命館大学理工学部の入試方式
方式 受験型
一般方式 「スタンダード3教科型(理系A方式)」
「特定科目重視3教科方式」 「後期分割方式」
センター併用方式 「センター試験併用方式【数学重視型】」
センター利用方式 「7科目型」 「5教科型」 「3教科型」 「後期型〈4教科型〉」


<推薦入試について>

私立大学の推薦入試においては、指定校推薦入試と公募制推薦入試があります。

指定校推薦入試は、大学が指定する高校で、学業成績で一定用件を満たしている生徒を入学させる制度です。基準成績を満たした生徒で高等学校での校内選考をクリアした生徒に受験が認められた推薦入試です。この推薦入試では、直接大学で試験を受験する場合もあります。

公募制推薦入試は、高校での所定の成績を満たした上で大学に出願し、直接面接によって合否が決定される推薦入試です。高校での成績基準では、大学によっては、日商簿記2級、英検準二級、TOEFL、TOEIC、初級シスアド、販売士2級取得者などの資格を出願条件としている大学もあります。

推薦入試の受験条件等は、大学ごとに異なりますので、いずれも志望する大学の入試要項で確認が必要です。


<AO入試とは>

AO入試とは、1990年度に慶応義塾大学が国内で初めて実施した、出願者自身の人物像を学校側の求める学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて合否を決める入試方法で、1999年から実施大学が急増し、現在では多くの国公立大学・私立大学で実施されています。

AO入試では、エントリーシート中の自己アピール欄に自己アピールを記入し、面接や小論文を受けます。その結果で、合否を決定します。推薦入試との違いは、高校の校長からの推薦がいらないこと、評定平均など高校での成績が問われず、希望すればだれでも挑戦できることなどがあげられます。AO入試では、面接が集団討論やディベートとなっていたりすることもあり、面接のための準備も必要です。(AO入試のページへ