鳥取予備校
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合格体験記

 
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84件中 57 - 64 件を表示


京都大学 薬学部 薬科学科
T.Y.さん 鳥取東高校卒


各教科のポイントとおすすめの問題集について書きます。国語と歴史に関しては、紙面の都合上割愛します。
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▲たたむ 数学・・・大学への数学スタンダード演習、やさしい理系数学
とにかく基礎・基本を押さえることに尽きると思います。土台となる部分の理解が曖昧なままでは学力の向上は見込めません。私は、基礎・基本とは次の3つのようなことだと思います。
①公式や定理を正しく運用できる
②公式や定理を証明できる
③各分野において定石とされる手法を用いて問題を解くことができる
以上のことが、当たり前にできなければ真に思考力を要する問題は解けません。鳥予備の授業はこれらを学ぶのに最適だと思います。
英語・・・単語王2202、英文読解の透視図
まずは語彙を増やしましょう。その際に一語一義で覚えるのではなく、サブの意味や単語が文章中でどのような使われ方をするのかといったことにも目を通しておくと読解の幅が広がると思います。二次試験に英作文のある人は、日本語を見て、対応する英単語を思い浮かべる練習も有効です。また、英作文添削をお願いして客観的にみて正しい文章が書けるようにしましょう。
理科・・・標準問題精講、化学の新演習、生物新・考える問題100選
他の教科に比べると、問題のパターンがある程度決まっていて、単純な知識を問う問題も少なくないので、暗記量・演習量が得点に反映されやすい教科と言えます。私は春に重要問題集で基本事項を総復習して、夏以降は授業や上記の問題集で演習を積みました。早い段階で基本を押さえておくと、後の演習がスムーズに進むと思います。

一年間の浪人生活を振り返ると、充実したものだったと思います。私に関わってくださった先生方、快適な学習環境を整えてくれた鳥予備には、感謝の気持ちでいっぱいです。一年間本当にお世話になりました。
神戸大学 法学部 法律学科
U.K.さん 鳥取東高校卒


タイトル 「鳥予備で得たもの」
現役時代、私は大学に全て落ちた。有無を言わさず浪人することになった。結論から言うと、鳥予備を選んだのは正解だった。よい結果を出すに至った理由を説明していくこととする。
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▲たたむ ①授業の質
高校よりも良い、というかレベル分けしてあり、苦手な科目は易しいクラスに、得意な科目は難しいクラスに分けられるので、安心して自分の力を伸ばすことができる。

②人の多さ
自らと同レベルの人を探すのが、先述の授業のクラス分けと相まって容易であるため、競争することができる。私はライバルを半ば勝手に20人くらい作り、強引に模試の結果を見せ合ってモチベーションを高めた。

③立地
イオンが近く、息抜きができる。四六時中勉強をするのは難しいため、一日一回くらい通っていた。また週一くらいでラムーに通える絶妙な位置である。

④自習室の席数の多さ
広い部屋や狭い部屋があり、どこかしらで常に誰かが勉強しているのでモチベーションを保てる。

①~④のことを活用するのは自らである。生活リズムを整えるのに授業に出るのは大変有益であり、その際予習することで学習の効果が大いに向上する。

現役時には、決して届かなかった学校に届かせてくれた鳥予備に圧倒的感謝を。

その他合格校
同志社大学 法学部 法律学科
関西学院大学 法学部 法律学科
岡山大学 教育学部 中学校教育コース文系学科
T.R.さん 鳥取東高校卒


タイトル 「大切なのは“自分”」
私が現役の時に受けたセンターはもう散々でした。普段受けていた模試の点数よりも数十点も低く、第1志望を受験することもできませんでした。気持ちも沈み、とりあえず自分の点数で受かりそうな大学の二次試験を受け、結果は不合格。すぐに浪人を決めました。これを読む人の中にも似たような境遇の人は少なからずいると思います。そんな人に特に読んでほしいです。ここから私が「浪人をして大切なことだ」と思ったことを書きたいと思います。参考になることがあれば幸いです。
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▲たたむ
まず、できるだけ早い時期に大学を調べて、ここに行きたい!!という大学を決めることです。将来の目標を持つことも大切なことだと思いますが、それよりもまずはより現実味のある大学を決めましょう。そうすることで必然的にセンターの目標点も決まるし、二次対策も早い時期から始めることができます。なによりも挫折しそうになった時に行きたい大学があれば持ちこたえられると思いますよ。
次に勉強方法についてですが、自分に合った勉強方法を見つけてください。これも早い時期に。各教科で様々なやり方があると思いますが、自分に合う、合わないがあります。自分に合わない方法だといくら勉強しても、力になりづらかったり、点数も思うように伸びないこともあります。先生や友達、ネットなどたくさんの情報源があると思うので、自分に合う勉強方法を身につけてみてください。また、参考書は自分のレベルに合うもの、自分の受ける大学のレベルに合うものを使いましょう。無理して難しいものをやる必要はないと思います。
模試の受け方ですが、各教科ごとに具体的な点を決めることが大切だと思います。模試のある度に毎回です。私のやり方は、まず合計点を決めます。これはベネッセの資料を使って、自分の目指す大学に受かった人のその模試の平均点を調べて決めます。そして各教科ごとに点数を振り分けて模試を受けていました。結果が返ってきたら目標の点と実際の点を比較して、自分に足りないものをきちんと把握して次につなげます。この繰り返しです。こうすることで、より効率的に勉強ができて、私は成績を伸ばせました。具体性を持って模試を受けることが大切だと思います。
そして、私が一番伝えたいことは比較する対象を間違えないことです。浪人中、様々なものと自分を比較してしまうことがあると思います。友達の成績や、勉強時間・方法、登校、帰宅時間などです。比較することが悪いことだとは言いませんし、自分と同じ大学を目指すライバルなら成績を比較することも大切なことだと思いますし、他人が気になるのは当然のことだと思います。けれど、大切なのは自分です。自分の取るべき点数、やるべき勉強量、生活リズムは人それぞれなので、自分のことに集中してください。惑わされないでください。とにかく自分と向き合ってください。辛くなったら人に頼りましょう。先生、友達、両親など支えてくれる人はたくさんいます。支え合える仲間がいれば、きっと乗り越えられます!!そういう仲間を作ってくださいね。そして自分も友達を支えてあげましょう。
最後にこの場を借りてお礼を言わせてください。私が1年間頑張ってこれて、こうして合格体験記を書くことができているのは家族、先生方、友達の支えがあったからです。鳥取予備校で浪人して良かったです。本当にありがとうございました。

その他合格校
立命館大学 文学部 人文学科国際文化学域
広島大学 教育学部 国語文化学科
N.M.さん 鳥取西高校卒


タイトル 「1年を通して」
鳥取予備校には1年間、本当にお世話になりました。浪人した私が偉そうに語れることは何もありませんが、ちょっとした参考になればと思います。
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私は予習と復習、そして朝テストのための準備だけは怠ることがないように徹底してやりました。答えが分からない段階で自分なりに思考して解答を何とか出すことで、授業のときに自分の解答法と先生のやり方の共通点や相違点を見出し理解を深めることができます。また、他人に教えられて理解するよりも、自分の力を総動員して理解するほうが何倍も自分の身につきます。試行錯誤しながら解答した問題は印象に残るので自然と覚えます。その日授業で学んだことはその日のうちに1度復習するのがオススメです。後でやろうと思って後回しにしがちですが、しなければならないことに追われて結局復習をしないことが多いです。また学んだことを後日に復習するよりも、その日のうちに復習するほうがメモし忘れた先生の言葉を思い出したり、自分がメモしたことの意味を鮮明に覚えていたりするので記憶に定着しやすいです。でも、正直なところ1日復習したくらいでは頭には入ってこず、自分の身にはつきません。合間を縫って何度も何度も自分の知識になるまで復習することが大切です。朝テストの内容は各教科の基本中の基本、基礎です。勉強すればするほど身に染みて感じることですが、やはり基礎が大切です。基礎が定着していないと話になりません。いつも満点が取れるように準備することで自然と基礎力は身に付きます。鳥予備のテキストは要点が分かりやすくまとまられて、良問がつまっています。新しく参考書を買うよりもテキストを通して学んだことを徹底的に定着させるほうが効率的にも金銭的にもオススメです。
どの時間帯を予備校で過ごし、家で過ごすのかは人によって様々ですが、授業前の朝の予備校の環境はとても良いです。人が少なく静かなので勉強しやすいし、朝に予備校に行く習慣をつけることで生活リズムも整います。私は10時半に寝て6時半に起きる生活をしていました。人によって様々ですが早寝早起きは大切だと思います。
一緒に頑張る仲間と支えて下さる先生方のおかげでこの1年間やり通せました。本当に感謝しています。ありがとうございました。
首都大学東京 都市教養学部 都市/経営学
M.N.さん 八頭高校卒


私は現役時代ほとんど勉強していなかったので、センター試験の自己採点は900点中424点でした。どの大学にも合格することができず、浪人を決意しました。私のように、センター試験での得点率が5割に満たない人の大半は、現役時代受験勉強にまともに取り組んでいなかったと思います。そのような人に対して、参考になればと思います。
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私がまず行ったのは大学を決めることです。ある程度高い志望校がいいと思います。その目標に向かって1年間頑張った結果、センター試験では676点取りました。浪人を決めた昨年の3月から今年の二次試験までに、予備校の授業や模試を除いた自習時間は1日平均6時間程度です。勉強は量より質ですが、それぐらい1年間勉強すれば、センター試験で8割は狙えると思います。
次にしてほしいことは、1日中勉強をするということです。実際にやれば分かりますが、1日は意外と短く、勉強を出来る時間は限られていることに気付くはずです。そして残されている時間は多くないことが分かれば、努力を継続できると思います。
その他に述べたいのは、英語は勉強した分だけ点数は上がるということです。ただし、短期間で急に伸びることはありません。地道に頑張るしかありません。そして睡眠時間はしっかり取り、1日のリズムを作りましょう。勉強一筋の1年間は辛いですが、頑張れば可能性は大きく広がります。
最後になりますが、鳥取予備校の先生方、本当にありがとうございました。この場を借りて感謝申し上げます。

その他合格校
立命館大学 経済学部 経済学科
龍谷大学 経済学部 経済学科
京都教育大学 教育学部 体育領域学科
N.R.さん 八頭高校卒


タイトル 「無理せず楽せず」
部活動にかまけて勉強をろくにしていなかった私は、昨年の春に浪人が決まったとき、特に何も感じず、何も考えていませんでした。しかし、鳥予備は予・復習ありきの授業、日々の小テスト、定期テストなど様々な内容が折り込まれており、私はスロースタートでありながらも皆になんとかついていかないといけないと理解し、勉強の習慣化や時間のやり繰りの方法を考えました。朝は8時頃に予備校に着くようにし、授業開始までは予習や自分の勉強の時間として利用し、授業後は自習室で9時頃まで復習などの時間にあてました。家に帰ってからはあまり机と向き合わないで寝る前にベッドで次の日の小テスト対策や単語帳に目を通したりしていたくらいでした。また、小テスト・定期テストは指定された範囲から出題されるものなので、対策をすればかならず点がとれ、自信がつき、さらにその自信が模試や本番でのモチベーションの向上や結果にもつながっていきました。今思い返せば、とても充実した1年間で、頑張ってはいたけれど、決して無理せず、それでも予備校を最大限に利用できていたと思います。
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▲たたむ
次に、私は志望校として体育、スポーツ系の学部・学科を選択していたので、二次試験は必然的に実技が必要となりました。私は日々の勉強の合間をぬって運動時間を確保し、1回2時間程度の運動を少なくとも週に3回は行いました。特に高負荷なトレーニングをしていたわけでも専門的なトレーニングをしていたわけでもなく、2~3月になってもある程度動ける体を維持するつもりで体づくりをしていました。いくら二次試験が大切と言っても結局はセンターでの点数がものを言うので、極論いざ本番に体が動かないという状態さえ回避できればいいんです。結果として、この定期的な運動が健康的な体づくりはもちろん、勉強生活のリフレッシュ要因になったおかげで、おそらく他の人と比べると少ない勉強時間でも、センターではきちんと成長を見せてくれました。
最後に、二次試験について少しだけ。私が最終的に志望した京都教育大学の体育領域は、二次試験に実技だけでなく小論文も必要でした。実技に関しては、母校やインターネットの利用、または募集要項から内容を確認し、程々に練習しました。ケガをしてしまっては元も子もないですから。小論文に関しては、チューターの浅井先生直々の添削を受け、志望校の過去問+αを何度も書き直しました。この添削指導のおかげで、志望校の問題傾向や文章の読み取り方、焦点のあて方などが身につき、本番では、筆が止まっている時間は僅かで、文章把握から小論文構成まで流れるようでした。
これが本当に最後。この1年間、嫌な顔しつつも(冗談です)支えてくれた家族や、学力向上に尽力してくださったチューターの浅井先生をはじめとする鳥予備の先生方、励まし合ってきたかけがえのない友人たちに無上の感謝を贈ります。

その他合格校
福岡大学 人文学部 教育・臨床心理学科
神戸学院大学 人文学部 人文学科
鳥取大学 医学部 医学科
A.M.さん 鳥取西高校卒


昨年の受験に失敗した後、もう一度医学部に挑戦すると決めて、私は鳥取予備校に通い始めました。浪人生活の中で、どのようなことに気をつけていたのか、どんな学習の仕方をしていたのかを、皆さんの参考になるかどうか分かりませんが書いてみます。
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▲たたむ
早寝早起きを心掛けました。現役当時、受験勉強に根を詰めるようになってきた頃は、午前2時過ぎまで机に向かう日が続いていました。しかし、センター試験も大学の個別試験も午前中から行われる訳ですから、これは大きな失敗だったと思います。予備校に通い始めてからは、朝6時半に起き、朝食前に30分のウォーキングを続けました。また、鳥取予備校には、8時頃には登校して朝の小テスト前にひと勉強するよう心掛けました。家での学習も、以前はどこまでやるかを決めてやっていましたが、夜は24時頃には寝るよう習慣づけ、就寝時間を優先して十分な睡眠を取るようにしました。それによって、昼の授業に集中できるようになり、より効率的な学習を行えるようになったと感じています。
毎日の小テストは、常に満点を取るつもりで臨みました。センター試験の国語古典や英語では、直接単語や熟語表現の知識を尋ねる問題が多く出題されています。数学でも、2分の1から3分の2は、基本的な解法パターンに沿って答えられる問題だと思います。毎朝のひと勉強の時間に、英単語・熟語や数学の基本解法をしっかり学習し、記憶するようにしました。
模試は、積極的に受けるようにしました。進研ゼミ、河合塾、駿台、代々木といった会社ごとに、例えば、数学の難易度、化学の出題傾向などでそれぞれ違いが顕著に出ています。多く経験することで、本番にどのような問題が出ても、少し自信を持って対応できるようになりました。できるだけ多く受けることをお勧めします。大学別、学部別模試なども受けると、いい力試しになると思います。
皆さんご存知かもしれませんが、各大学・学部は夏頃に受験生を対象にオープンキャンパスを開催しています。高校時代に参加された方もいると思います。私は昨年鳥大医学部のオープンキャンパスに参加しましたが、在校生が大学生活について話したり、受験生の質問に答えてくださったりして、自分もこの人達を追いかけて入学したいという気持ちが強まりました。オープンキャンパスに参加することは、モチベーションを高める良い機会だと思います。 鳥大医学部の今年のオープンキャンパスは7月30日(土)に開催されますが、申し込み先着100名参加に限られているので、鳥大のHPに注意しておく必要があります。他の大学のオープンキャンパスについても、定員や事前の応募などの事項は気をつけてください。
昨年、不合格だと分かった時はかなり落ち込みましたし、高校時代、頑張って勉強したはずなのにと、悔しく思いました。しかし、浪人生活を始めてみて、現役時代は全然甘かったと気づきました。勿論、つらい時もありましたが、同時に自分の、医学部に合格したい、医師になりたいという思いをより一層実感しながら1年間頑張れたこと、そして合格できたことは、今後の自信にも繋がりました。1年間支えてくださった予備校の先生方や家族には、本当に感謝しています。
東京大学 理科三類
N.K.さん 鳥取西高校卒


タイトル 浪人生へ
みなさんの受験勉強のアドバイスになるか分かりませんが、僕が思ったことを書きたいと思います。
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▲たたむ ・勉強面について
朝テストと授業は生活のリズムを安定させるのにも重要なので、しっかり活用してもらいたいです。どの教科も上位のクラスの内容が余裕で分かるようになるのは相当難しいと思うので、自分の中で得意だと思っている教科でも授業に出るべきです。ただ、添削主体でやった方が効率が良いということもあるので、先生としっかり相談して決めるので良いかもしれません。ちなみに僕はかなり初期からいろいろな先生に添削指導をしてもらっていました。受験が近くなると、先生方も色々忙しいと思うので早めに指導をお願いするのが良いでしょう。浪人するうえで現役生より有利なのは、苦手分野にとりくむ余裕があることだと個人的には思っています。克服するのはなかなか難しいと思うので最低でもネガティヴな印象をできるだけうすくしましょう。具体的には、時間を見つけてその分野の問題をこなすことです。問題は先生に選んでもらって、週1とか2とかで定期的に見てもらうようにすれば嫌でもやることになると思いますし、繰り返していけば嫌な感じもなくなっていくと思います。(理想としては、苦手なとこをやって、息抜きに得意なとこをやるみたいな・・・まあちょっとハードル高いですが)
あと、個人的にはZ会の添削も役に立ちました。ただ、授業+鳥予備の添削でいっぱいいっぱいなら受験が近くなってからでもいいかもしれません。最後に模試はなるべく受けましょう。簡単なものでも、時間内に完璧にやり切るのは難しいですし、それができれば自信になります。
・生活面について
朝はなるべく早く行きましょう。というか、なるべく予備校にいましょう。家でもできるのなら最初から通う必要がないわけですし、家だとなまけてしまうことも多いでしょうから。また、夜やるなら朝早く起きてやりましょう。受験本番は夕方には終わる日程なので、夜に頭が活性化するような生活スタイルは非効率的です。それから、友達と話をしたりするのはいいですが、ネットはあまり見ない方がいいと思います。僕はテレビ大好きなのでなかなかできていませんでしたが、テレビもほどほどに。(最近の若い人は見ないかな?)世間で流行していることに疎かったりするとその分頑張っていると思えたりすると思うので、積極的に浮世離れしましょう。(ラッスンゴレライって何?みたいな。まあ結局分かんないんだけど)
とりとめのない感じで読みにくかったらすみません。最後に長々と僕のエゴにお付き合い下さった先生方、事務の方、ありがとうございました。そして家族、友人にも感謝。浪人できるのは当たり前ではないということを心に刻み、周りに感謝しながら、この1年は自分のためだけに頑張ってください。