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81件中 65 - 72 件を表示


鳥取大学 医学部 医学科
U.Y.さん 鳥取西高校


入学したときから合格体験記を書きたいと思っていたので、大変うれしいです。
構想3年、執筆1日、どうぞお楽しみください。
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1年・・・
入学してまず驚いたのは高校の授業の速さと濃密さ。中学での勉強との差に愕然としました。一生懸命勉強しようと心に決め、放課後は学校の自習室、休日は鳥予備の自習室にこもっていました。夏休み・冬休みはお弁当をもって鳥予備に行きました。周りに同級生や友達は全くいませんでしたが、それが集中できる要因になったと思います。
また、どうしても1年の間に英検準1級をとりたい!という信念のもと、1年間ひたすら英語の勉強を続けました。4月から、週200個のペースで単語テストをしていました。坂下先生に個人指導をしてもらっていたのですが、とても良かったです。おかげさまで、1年間で英語は大学受験まで達し、受験まで常に余裕をもって取り組めました。英語の勉強時間を他の科目にまわせたのも良かったです。絶対に落とさない得意科目をもっているというのは大変心強いです。少しでも早く超得意科目を作ることをお勧めします。

2年・・・
2年生から化学が始まったのですが、ここで完全につまずいてしまいました。今思い返せば暗記をおろそかにしていたのが原因です。
そこで、9月ごろから勝原先生に個人指導をしてもらうことにしました。教科書を最初から教えてくれるのは個人だからこそ可能なこと、有難かったです。おかげさまで超不得意科目から他の教科と並ぶレベルにまで昇格し、センターも乗り切ることができました。化学をやるために他の科目の勉強時間が少なくなりましたが、そこまで影響はありませんでした。センターに関して言うと、ひとつでも不得意科目があると必ず失敗します。何が苦手かわかったら、得意が霞むくらい苦手をつぶしてください。

3年・・・
センターの勉強を早く始めてください。私は夏休み前のマーク模試でどこにもひっかからないであろう点を取ってしまい、夏休みはひたすら過去問を解いていました。それで多少点は上がりましたが、直前のパック模試(センター前の1か月間に4回ある)でがくんと下がり、捨て身で本番に向かいました。しかし、本番で過去最高点を取ることができました。夏からだと150点ほど上がったと思います。
周りは2次の勉強をしていると思いますが、センターは早く始めた者勝ちです。センターほどやればあがる試験はありません。2次で挽回といいますが、2次は他の人も取りますし、センターが取れないと選択の幅が狭まりますし、なにより落ち込みます。特に国語や英語は、学校で習った習っていないが関係ないので始めやすいです。やってみるとかなりおもしろいのでお勧めですよ。

そして、3年間を通してですが、鳥予備の自習室はいいですよ!私は小学生のころから図書館の自習スペースに通っていたのですが、高校になって鳥予備の自習室を知ったとき、天国かと思いました。特に3年の12月から前期前日までは、お昼と夕ご飯を持って朝から通っていました。いつも通り周りにまったく友達はいませんでしたが、勉強にどっぷり浸かれて楽しかったです。
夏休み、みんなが遊んでいるときでも自習室はいつだって勉強モードです。ぜひ、長期休暇の際には「鳥ごもり」してみてください。

最後に、鳥予備の先生方、大変お世話になりました!
自治医科大学 医学部 医学科
M.Y.さん 鳥取西高校卒


昨年の春、私は浪人することを決めました。その際、県外の予備校に通うのか、高校時代にお世話になった鳥取予備校に続けて通うのか非常に悩みました。結果として慣れ親しんだ環境で勉強に集中するために鳥予備を選択したのですが正解だったと思っています。その理由としては、高校のころから知っている先生方がいらっしゃるので気軽に添削や質問をすることが出来たことや周りに知り合いが沢山いたので新しい人間関係や環境を気にする必要がなかったことなどがありました。特にハイペースで大量に添削していただいた事で非常に力がつきました。
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次に私の勉強方法を書くのでこれからの勉強の参考にしていただければと思います。
・数学 …
「大学への数学1対1対応」を何回も繰り返し解き、時間があれば、プラチカなど少し難易度の高い問題を解く。
・英語 …
ターゲット1900、ジーニアス1000を完璧に覚える。毎日長文を最低1題解く。
・国語 …
鳥予備の授業を受ける。
・理科 …
添削をお願いしてひたすら大学の入試問題を解いていました。
・地理 …
センター前に少し知識確認。
・小論文 …
多少の医学知識を覚えておく。これといった小論対策はしませんでした。

注意点としては、センター試験前でもセンターと二次の勉強を並行して行うべきだと思います。特に自治医科大学はセンター試験の1週間後に筆記試験があるので予め対策をしておかないと間に合わせるのが大変です。そして問題集・参考書を使う場合は多くの本に手を出すのではなく、1つ1つを徹底的に勉強した方が力がつくと思います。
また、浪人生活では多かれ少なかれストレスがたまると思うので、自分なりのストレス解消方法を持っておくべきだと思います。私の場合は、月に数回、体育館や布勢の多目的グラウンドを借りて友達とフットサルやサッカーをしていました。
これから高校3年生になる方、浪人生になる方は辛い時もあると思いますが、来春今度は皆さんが合格体験記を書けるよう頑張ってください。特に浪人生になる方は同級生が大学生になったり、県外の予備校に通ったりと焦りが生まれることがあると思います。実際、私もそうでした。ただどこで勉強しようと、やるべきことをきちんとすれば大学に合格できます。焦らずコツコツと頑張ってください。
最後になりますが、鳥取予備校の先生方、1年間本当にありがとうございました。
九州大学 工学部 物質科学工学科
T.R.さん 鳥取西高校


まず各教科の勉強の仕方や、気付いたことを書こうと思います。
国語…
僕の一番苦手な教科でした。センター試験でしか使わないので、過去問や予想問題集をひたすら解きました。現代文は重要だと思うところに線を引くと選択肢が絞りやすくなると思います。古文と漢文は、文法と重要語句を覚えれば、読みやすくなると思います。
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数学…
筆記の力をつけるために、「フォーカスゴールド」の例題をほぼ完璧に解けるようにしました。数学はたくさん教材を使わなくても、1つの教材を使うだけでかなり力がつくと思います。それと、センターは考える力よりも、むしろ速く解いたり、素直に誘導にのったりする方が重要だと思います。
英語…
単語は「ターゲット1900」を使って覚えました。センターの対策は、速く読むことを意識して、予想問題集をたくさん解きました。センターは分からない単語が少しあっても推測でどうにかなると思います。リスニングは毎日聞いていれば耳が慣れてくると思います。
理科…
物理、化学ともに「重要問題集」を使って考える力をつけました。重問は最初は難しいと感じる人も多いと思いますが、必解の問題を一通り解くと、かなり力がつくし、残りの問題も、スラスラ解けるようになると思うのでオススメです。物理はすべての公式を丸暗記するのではなく、つくれるものはつくり方を覚えておくと、後でかなり役立つを思います。化学の、特に無機化合物は、語呂を使って覚えると楽だと思います。
地理…
参考書と資料集、地図帳、統計をフルに活用して暗記しました。地誌に関しては、学校の補習を利用して覚えました。地理の補習はかなり覚えられたのでオススメです。
受験勉強を通して思ったことは、テスト後の見直しは必ずすべきだということです。特にマークテストは間違いがすぐに分かるので絶対にした方がいいです。それと、勉強の習慣がついていない人は、部活を引退したあと、鳥予備の自習室で勉強すべきだと思います。本科生の人がたくさんいるので、緊張感をもって勉強でき、環境としては最適だと思います。
最後に、鳥予備の先生方、3年間本当にありがとうございました。
神戸大学 国際文化学部 国際文化学科
M.O.さん 鳥取西高校


自分の3年間を振り返って、大切だと思ったことを書きます。
まず、定期考査では、毎回高得点をとるためにそれなりの勉強をすることです。とくに、数学や理科や地歴でその大切さを感じました。考査ごとにちゃんと勉強して基本をおさえておけば、致命的に苦手な分野を作らずにすむので、3年生になったときに負担が少ないと思います。
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2つ目は、このままじゃだめだと思った時、具体的な対策をとることです。私は国語がすごく苦手で、だけど文系なので二次試験でも使うことを考えると、まわりの人たちと同じペースでやっていてもだめだと思い、3年生になったらすぐに添削をはじめました。また、数学はけっこう勉強していたのに、成績がパッとしないのでこのままだと伸びないと思い、個人指導にかえました。模試とかで悪い点をとったときに、「もっとがんばろう」と思うだけでなく、「この問題集をもう1回やり直そう」とか具体的に何をするか考えることが大事だと思います。今までやってきたことに変化をつけると新しい課題も見えてきて、いいと思います。
3つ目は、単語など、基本的なことを確実に身につけることです。私はこれができていませんでした。だから、特に二次試験の前には、単語もできていない自分が合格できるわけないと思ってとても不安になりました。基本事項ができていると、自信がついて精神的にも少しは楽になるのではないかと思います。
勉強をしていても、成果が実感できず焦ることがあると思うけど、自分に合った勉強を続ければきっと本番で成果ができるので、がんばってください。
千葉大学 園芸学部 緑地環境学科
Y.Y.さん 鳥取東高校卒


今から挙げることは、現役時自分なりに頑張ったが、センターの点が全く上がらなかった人に特に読んでもらいたいです。
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▲たたむ ①計画を立てて、それを達成できるように頑張る。
上に記したような人は、自分の苦手分野や自分のできないところが分からず、ただひたすら単調に手持ちの教材をやっていたのだと思います。時間が無限にあれば、そんな風にやってもよいかもしれないですが、限りある時間の中で生きる者たちであれば、早い時期から自分の得意、不得意な分野をしっかり把握して、それを基にして計画を立ててやってほしいです。

②習ったことや初めて知ったことを積極的に使う(英語)
1年を通して授業などで先生や教科書であったり、辞書からはたくさんの表現であったり、入試における定石ともいえる構文を知ることができます。そういうものは、それらを用いた文をたくさん作り、時には間違えたりしながら学習していったほうが早く身につくと思います。

③模試を本番と思って行う。
これを頑張ってほしいと思う理由は2つあります。1つは、模試は日頃の行いの成果が点数として出るからです。1つ1つの模試に目標をしっかりと立てて、それを毎回達成するのは難しいにしても、少しでも試験に向けて頑張ることが大切です。もうひとつは、センター試験では多くの人が時間に迫られることになり、その時に成功できるかどうかは、その時の精神状態っも大きく影響するからです。そのため模試でつまった時や大きなミスに気付いた時「模試だからいいや・・・」などと思わず、本番のつもりで1点でも多く取れるように取組み、ピンチの時こそ役に立つ精神力の強さを養ってほしいです。

④先生の言うことをとにかく聞く。
先生は当たり前ですが、僕たちより多くの時を生き、多くの受験に携わってきた人ばかりです。なので賢くなりたかったら、まずは先生の言うことに従順になってみるのも良いでしょう。また予備校の先生は、高校の先生にあるような堅苦しさがないので、いい意味で先生ぽくない人ばかりで、とても話しやすいので、どんどん話しかけてみると良いでしょう。
最後に、個人的にはこの1年はとても充実していたのではないかと思います。勉強を中心とした生活ではありながらも、予備校のまわりをブラブラしたり、友人であったり先生達とのたくさんの語らいは、勉強のストレス発散のみならず、日々の楽しみの1つでもありました。人生における最も輝かしい時は、失意と絶望の中から人生に挑戦しようとする気持ちと、将来の達成を期する確たる思いが胸中に湧き上がるのを感じる日々です。あなた達にとって、まさに今年がその輝かしい日々となることでしょう。頑張ってください。

その他合格校
明治大学 農学部 農学科
近畿大学 農学部 環境管理学科
大阪府立大学 生命環境学部 自然科学科
T.Y.さん 鳥取東高校卒


○高校時代
私は8月くらいまで部活をしていたので,本格的に勉強を始めたのは8月に入ってからでした。それまでの学校生活はというと,授業は寝ることが多く,課題はほとんど提出せず,提出したとしても答えや友達から借りたものをそのまま写すことあり,とにかくひどい状態でした。3年の春のマーク模試では300点ほどしかなかったのですが,受験を軽く考えていたので特にあせることがありませんでした。結局,その年は思うような結果が残せず,浪人することに決めました。
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▲たたむ ○浪人生活を終えて
私は浪人を決めた当初,1年浪人すれば絶対に伸びると思っていましたが,思うように伸びませんでした。また,浪人生活は友達ができたり自分の知らなかった事を知ることができたりして充実したものではありましたが,将来なりたいものや,はっきりとした目標のなかった私にとって本当に苦しかったです。だから,できるだけ目標をもって生活するようにして下さい。

○勉強法
私の場合,センター試験よりも2次試験の配点が高く,2次試験では英語,数学,化学,生物の4科目があったので,これらを中心に勉強していました。英語は苦手だったので,あまり人に言うことはできないのですが,音読は毎日続けるといいと思います。おかげで読むスピードが速くなり,センター試験のリスニングでも大成功しました。数学はまず基本的な問題を確実に解けるようにして下さい。特に朝テストで出題されるものは非常に重要な問題ばかりです。あとは授業の予習・復習を大事にして下さい。予習のときはできるだけ計算ミスをしないようにすることで,本番でのミスを減らすことにつながると思います。理科はとにかく問題をこなして多くの問題を知ってください。私は生物に自信がなかったので,秋ごろから添削を始めました。また,間違いノートというものをつくり,書けなかった化学反応式や用語などをノートにまとめていました。そのおかげで,知識の確認をすることもできました。

○最後に
浪人生活は模試で良い判定が出ても気を緩めてはいけません。本番では自分のベストがだせるように1年間努力し続けて下さい。目標に向かって努力し続けることは簡単なことではありませんが,やりきれば必ず志望校に合格出来ると思います。応援しています。
京都府立大学 文学部 歴史学科
M.Y.さん 鳥取東高校卒


○授業への取り組み方
必ず予習・復習をすることが大切です。予習で自分がわからないところがどこなのかを確認し、授業で学習し、復習で定着させるという作業をセットでできるように習慣化すれば十分だと思います。
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▲たたむ ○勉強のポイント
現代文…
①評論は文章の内容を読み取る ②文と文の関係性がわかる ③問に対して適切な解答をすることが大切だと思います。①はある程度の教養があれば楽にできます。②も接続詞に注目すればわかります。③は特に記述では重要な要因となるので実践に問題を解いて書くのがいいです。先生方に添削をしてもらうのもいいと思います。小説は心情や場面を考えて解くようにしましょう。
古典…
基本的に暗記です。古文なら単語や文法、漢文なら句法を覚えるのが大切です。古典単語は覚えにくいですが例文や歌を覚えるやり方は忘れにくいのでおすすめです。また、その当時の常識を知っていると話や展開がわかりやすくなるのでそこを知っておくのもいいと思います。
英語…
長文読解は現代文のポイントと同じです。最初の段落を読んで内容を確認し、各段落でどんなことを言っているかがわかれば細かい所がわからなくても解けます。和訳はその文が他の文とどう関わっているかやどんな構文があるかがわかる能力と語彙力で決まります。英単語や構文の小テストがあると思いますが、全問正解できるくらいのレベルを目指してください。英作文は大学によって様々な種類がありますが、1番いいのは添削してもらうことです。なるべく簡単な文になるように書くのがコツです。
社会…
基本的に暗記です。1冊の問題集を解けない問題がなくなるまでやり続けるのがおすすめです。記述の問題がある人は教科書をしっかり読み込むことが大切です。僕は日本史でしたが、私大でなければ教科書の内容を元に問題は必ず作られるので、教科書の表現を書ければ点は取れます。私大の人は問題集を1冊買っておくといいと思います。

どの教科もそうですが、時間のムダをなくすため、初見で解ける問題は復習する必要はないです。1度間違えた問題も1週間後ぐらいにやってできたら身に付いたとみなしていいと思います。また、毎日全教科を勉強することも大切です。20分でもいいので1日も欠かさず全ての教科を勉強し続ければ、忘れにくくなります。帰宅中や寝る前にその日の出来事や授業を思い出す「思い出し勉強法」も自分的には効果があったのでおすすめします。とにかく自分なりの勉強法を確立できれば自然と勉強できるようになるので、この1年、がんばってください。
岡山大学 経済学部 経済学科
T.K.さん 八頭高校卒


私は予備校に入るまで勉強する習慣がありませんでした。何を勉強したらいいかわからないし,やる気も起きないし,長時間勉強するのが苦痛でした。私のようにやる気が起きなかったり,長時間勉強が続かなかったりする人にオススメの勉強法を書きたいと思います。
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まず一番大事なのは授業です。参考書などを見て自分で勉強するより授業を聞く方が楽で理解もしやすいです。授業中寝ないために睡眠時間はきちんととりましょう。夜遅くまで自習して授業中寝るくらいなら自習時間を削って授業に集中できるようにする方がいいです。集中力が続かない人は量より質が大切です。質を良くするためには休息が大事です。私の場合は,自習中眠たいで好きなことをする日もありました。学習時間は他の人より短くなるけれどその代わりに集中して勉強できました。集中できなかったり,ウトウトしたりしながら長時間勉強するより集中して短時間勉強する方が記憶しやすいし,単純なミスも減ります。やる気が出ない人はなるべく長い間予備校にいるのがいいと思います。予備校にいると勉強以外にすることがないので嫌でも勉強するようになります。それに予備校で自習すれば分からないことをすぐに先生に聞けて勉強がはかどります。
あとやる気がなかなか出ない人に薦めたいことは,大きな目標を立てないことです。小さな目標を立てましょう。今日はテキストをここまでやるとかどの科目を勉強するとか小さな目標を毎日立ててそれを達成するようにしましょう。問題集や参考書は1冊がオススメです。何冊もあるとやることがいっぱいあると思ってさらにやる気が出ません。毎日の小さな目標を達成していけば結果は自然についてきます。ただ,どの教科が必要とかは大事なことなので「どの大学」「どの学部」に行きたいかはきちんと目標を立てておきましょう。模試で何点取るかを目標にすると達成出来なかったときにやる気がますます出なくなるかもしれません。やる気が出ない人は努力して努力してやっと手が届く目標を立てるのではなく,必ず達成できる目標を立てることを薦めます。毎日目標を達成していけば自信にもつながります。
最後に,やる気がなかなか出なかった私がここまで頑張れたのは予備校の友達や先生のおかげです。予備校に通う人は勉強意識の高い人が多いです。私は周りの雰囲気に流されて勉強したように感じます。そして先生方が丁寧に教えてくださったので勉強が苦手だった私でも授業についていくことができました。本当に周りの人には感謝しています。ありがとうございました。

その他合格校
立命館大学 経営学部 経営学科
立命館大学 経営学部 国際経営学科
近畿大学 経営学部 経営学科
龍谷大学 経営学部 経営学科
京都産業大学 経営学部 経営学科