K200 化学基礎〔物質量と反応式〕
【担当者】勝原
【日 程】8/4(木)~8/6(土)
【時間帯】11:10-12:20
【難易度】
化学基礎は文系の共通テスト科目でありますが、理系にとっても化学基礎で学ぶ内容はその後の化学専門をスムーズに理解するための土台となっています。すなわちここでつまずくとその後の学習に支障をきたすことは確実であり、この分野の攻略なくして化学の高得点は目指せません。これを機会に化学計算を再確認してみよう。
×閉じる
K110 高1英文法ハイレベル
【担当者】藤田
【日 程】8/8(月)~8/10(水)
【時間帯】15:50-17:00
【難易度】
4~7月に学習した単元(基本5文型、完了時制、助動詞、態)に関して難易度の高い様々なパターンの問題(空所補充・語句整序・英作文など)に取り組みます。
復習を通じて既習範囲の知識定着を図りながら、同時に将来の大学入試に向けて必要な実戦力のブラッシュアップをおこないます。
ぜひ3日間一緒に頑張りましょう!
×閉じる
K101 高1英文法スタンダード
【担当者】森田
【日 程】8/4(木)~8/6(土)
【時間帯】9:50-11:00
【難易度】
4~7月に学習した英文法について、徹底的に復習します。(時制・完了形・助動詞・受動態)基本的な問題に取り組みながら、重要事項について確認し、やや難易度の高い応用問題に取り組みながら、模試や実力テストにも対応できる力を養成します。英文法の知識は、長文読解や英作文においても非常に重要です。3日間しっかり学習して、英文法における大きな自信と実力を手に入れましょう。
×閉じる
K108 高1英文読解ハイレベル
【担当者】坂下
【日 程】8/8(月)~8/10(水)
【時間帯】11:10-12:20
【難易度】
高校入学後初めての実力テストで、読解問題の難しさに驚いた人も多かったのではないでしょうか。高校入試までの英文読解と、大学入試で求められる英文読解力には大きな差があります。単語と文法を身につけただけでは、ある程度以上の英文は正しく読むことはできません。この講座では、英文読解の第一歩として、正確な読み取りに不可欠である「英文の構造を捉える力」を、講義・演習を通して養っていきます。
×閉じる
K107 高1英文読解スタンダード
【担当者】田村
【日 程】8/8(月)~8/10(水)
【時間帯】9:50-11:00
【難易度】
この講座では、3日間徹底的に英文読解の練習を行います。授業では、短文型の問題や長文型の問題を扱います。基本的な問題からやや難易度の高い応用問題に取り組みながら、模試や実力テストにも対応できる力を養成します。長文読解においては、どのように読み進めていけばよいのか、どのように解答すればよいのかについてアドバイスします。3日間しっかり学習して、英文読解における大きな自信を手に入れましょう。
×閉じる
K103 高1数学〔ハイレベル〕
【担当者】鶴原
【日 程】8/4(木)~8/6(土)
【時間帯】14:30-15:40
【難易度】
現段階で解くことのできる入試問題を用いて、既習範囲の復習をしていく予定です。
ある程度難しい問題を演習することで、実践的な考え方を鍛えていくことを目標に授業していく予定です。
×閉じる
K102 高1数学〔スタンダード〕①
【担当者】中山
【日 程】8/4(木)~8/6(土)
【時間帯】13:10-14:20
【難易度】
K109とは別内容
2次関数の内容を「2次関数の決定」「最大値・最小値」「2次不等式」「解の配置」に分け、いずれの内容も基本から初めて、応用問題が解けるようになるまで細かく復習をしていくことを目標に授業します。今後の様々な分野との融合で重要視される分野なので、ここでしっかりと理解をしておきましょう。
×閉じる
K109 高1数学〔スタンダード〕②
【担当者】鶴原
【日 程】8/8(月)~8/10(水)
【時間帯】14:30-15:40
【難易度】
K102とは別内容
この講座では初日に「個数の処理」として、様々な場合の数をとり挙げます。後半2日間で、「確率」として、いろいろな問題を演習し、確率の問題のパターンの定着を目標に授業を行います。
×閉じる
K115 高1国語
【担当者】鈴木と
【日 程】8/14(日)~8/16(火)
【時間帯】13:10-14:20
【難易度】
古文・漢文を中心に扱います。中学までの学習内容と比べ、古文と漢文をしっかり理解することが求められ、2年後の共通テストでは、国語の配点の半分を占めます。
苦手意識を持っている生徒はぜひ受講してみてください。
×閉じる
K114 高1物理
【担当者】中山
【日 程】8/14(日)~8/16(火)
【時間帯】11:10-12:20
【難易度】
夏までに授業で習った範囲を中心に扱います。高校の理科は公式を覚えていれば授業はなんとかついていけると思いますが、実力テストや入試問題になると途端に解けなくなります。安定した点数をとるために、公式とグラフの関係性をつかむことや「キーワード」の把握をすることを中心に確認していきましょう。
×閉じる