鳥取予備校
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合格体験記

 
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84件中 65 - 72 件を表示


広島大学 医学部 医学科
K.Y.さん 鳥取西高校卒


私が浪人生活で意識したこと,また私が皆さんにぜひ実行してもらいたいことのいくつかを挙げて皆さんにアドバイスさせていただきたいと思います。
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まず一つ目は自分の進路について考えを深めること。おそらく大半の人は私と同様どれだけ深めても答えは見つからないと思います。ですが,将来人の役に立つという気持ちと自分の多少あやふやな将来の理想像は勉強に対する大きな原動力になるはずです。
二つ目は生活リズムを安定させること。私が現役時代失敗した大きな理由の一つは,生活リズムが狂っていたことにあると思います。試験は昼間にあるのだから昼間に本領発揮できるよう早寝・早起きを習慣づけるべきです。このことは当たり前のことですが,徹底するのは意外と難しいと思います。
三つ目は自分の勉強スタイル,授業の受け方を学力の向上につなげるものにすることです。まず皆さんにやってもらいたいのは教科書を一からやり直すこと。特に数学ⅠAⅡBⅢなんかは自分の頭からいかに原理,定理,公式,それを導くプロセスが抜けていたかを思い知ることになると思います。それらを常に頭の中で反芻することが必要で,参考書を選ぶ際は内容に偏りがなく,教科書にフィードバックでき,汎用性の高い解法が網羅された,反復可能な問題数のものをオススメします。皆さんが問題集の問題を解く中で,先生に説明を求めてもイマイチ釈然としない疑問が多く出てくると思います。反復演習のメリットは同じ疑問に何度も立ち向かう中で1つ1つの重要事項に対する理解が深まることです。回数を重ねるごとに発見があり,応用可能な戦略が増えてきます。そういったことを通して1つの疑問が解決されたとき,自分がより高いレベルに到達したのを実感できます。授業については,自分の受ける授業1つ1つにしっかりと意味を見出して下さい。ただ漫然と授業を聞いているだけでは40分,50分を無駄にします。そして理系の方は(私は理系のことしか分からないのですが)授業を聞く傍らペンを動かす時間を十分確保して下さい。実行力は毎日鍛えておかないとすぐに衰えます。また,志望大・センター対策については私は過去問を解きまくるのはオススメしません。これは経験論ですが,傾向なんて1年でガラリと変わります。過去問は全体としての難易度,出題スタイルを分析するためだけに用いるのが無難だと思います。目の前の参考書・問題集を完璧にすることを優先して下さい。
最後に自分について述べます。私は昨年前期不合格が決まった時,高校時代割と勉強を頑張っていた事もあってかなり落ち込み,卑屈になっていました。ですが,私はこの浪人生活を通して,目の前のことを1つ1つ地道にやりぬく忍耐強さを身につけ,今年合格することができました。私はこの一年が自分の人生の中でとても大切な部分の一つであるし,これからもそうだろうと実感しています。私がこの1年を乗り切ることが出来たのは家族,予備校の先生,友達の存在があったからです。特に授業,添削でお世話になった先生方には感謝しています。ありがとうございました。
大阪大学 薬学部 薬科学科
K.M.さん 鳥取西高校卒


浪人生活を通して受験勉強について思ったことを書こうと思います。私の中で,一番に大切にしていたのはモチベーションを保つことです。どうしても勉強に身が入らず,何もかも投げ出したくなるときが受験生にはあると思います。そのときには,幸せな自分の未来像を想像して下さい。今ふんばれば,その未来が手に入る。そう思うと,やる気が出てくるのではないでしょうか。
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各教科の勉強方法は,人によって様々だと思うので,自分に合うものを見つけて下さい。ただし,授業で使っているテキストをやりこむことが大切です。+αで別の教材を使うのもありだと思いますが,私の場合,毎日の予習・復習で手いっぱいで,そんな時間はありませんでした。理系科目については,パターンを覚えてしまえば大抵の問題が解けるようになります。鳥予備の授業で十分にその力を身につけられるので,すごく難しい試験が出る大学を狙っているのでなければ,鳥予備の授業を大切にすれば大丈夫です。
浪人生活を振り返ると,感謝の連続です。友人・家族・先生方,みんなに励ましてもらいました。これから1年間受験生活を送るみなさん,きっと多くの人に励ましてもらうことになるでしょう。受験生活は,自分のことで精一杯になりがちですが,励まされている自覚と感謝の気持ちを持つことを忘れずに頑張ってください。
自治医科大学 医学部 医学科
M.Y.さん 鳥取西高校卒


昨年の春、私は浪人することを決めました。その際、県外の予備校に通うのか、高校時代にお世話になった鳥取予備校に続けて通うのか非常に悩みました。結果として慣れ親しんだ環境で勉強に集中するために鳥予備を選択したのですが正解だったと思っています。その理由としては、高校のころから知っている先生方がいらっしゃるので気軽に添削や質問をすることが出来たことや周りに知り合いが沢山いたので新しい人間関係や環境を気にする必要がなかったことなどがありました。特にハイペースで大量に添削していただいた事で非常に力がつきました。
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次に私の勉強方法を書くのでこれからの勉強の参考にしていただければと思います。
・数学 …
「大学への数学1対1対応」を何回も繰り返し解き、時間があれば、プラチカなど少し難易度の高い問題を解く。
・英語 …
ターゲット1900、ジーニアス1000を完璧に覚える。毎日長文を最低1題解く。
・国語 …
鳥予備の授業を受ける。
・理科 …
添削をお願いしてひたすら大学の入試問題を解いていました。
・地理 …
センター前に少し知識確認。
・小論文 …
多少の医学知識を覚えておく。これといった小論対策はしませんでした。

注意点としては、センター試験前でもセンターと二次の勉強を並行して行うべきだと思います。特に自治医科大学はセンター試験の1週間後に筆記試験があるので予め対策をしておかないと間に合わせるのが大変です。そして問題集・参考書を使う場合は多くの本に手を出すのではなく、1つ1つを徹底的に勉強した方が力がつくと思います。
また、浪人生活では多かれ少なかれストレスがたまると思うので、自分なりのストレス解消方法を持っておくべきだと思います。私の場合は、月に数回、体育館や布勢の多目的グラウンドを借りて友達とフットサルやサッカーをしていました。
これから高校3年生になる方、浪人生になる方は辛い時もあると思いますが、来春今度は皆さんが合格体験記を書けるよう頑張ってください。特に浪人生になる方は同級生が大学生になったり、県外の予備校に通ったりと焦りが生まれることがあると思います。実際、私もそうでした。ただどこで勉強しようと、やるべきことをきちんとすれば大学に合格できます。焦らずコツコツと頑張ってください。
最後になりますが、鳥取予備校の先生方、1年間本当にありがとうございました。
鳥取大学 医学部 医学科
A.S.さん 鳥取西高校卒


① 夢と志望校を持つ
1年を始める前に自分の進路について考えて下さい。浪人生活でやり遂げるには、目標への強い意志が大切です。私は叶えたい夢があったから辛いときにも「やるしかない」と踏ん張ることができました。
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▲たたむ ② 自分に合った生活リズムをつくる
朝型の人、夜型の人いると思いますが、自分に合う生活リズムでなければ続かないし、能率も悪いです。私は無理に朝型に切り替えようとして失敗しました。勉強時間と睡眠時間さえ確保すれば自分のリズムであると思います。ただし、試験も朝からなので授業の始まりまでには頭を覚ますようにして下さい。

③ 小テストは満点を目指す
前もって勉強すれば誰でも満点が取れるテストです。合格点ではなく満点を目指して取り組みましょう。毎日の積み重ねなので1つ1つを疎かにしていると必ず後悔します。私は登下校の汽車の中や勉強の合間などすきま時間にながめるようにしました。特に単語は繰り返しが大切です。

④ わからないことはその日のうちに解決する
授業や勉強での疑問にはその日のうちに遅くとも翌日までに解決しましょう。わからなかったことをほっておいても分かるようにはなりません。機会があったら質問しようと思っていても機会は来ません。苦手意識だけが残ります。鳥予備の先生は納得するまで丁寧に教えて下さいます。

⑤ やりたいことリストをつくる
今日中になりたいこと、今週中にやりたいことなどを書き出してみるとスムーズに勉強にとりかかれます。さらに出来たことにはチェックしていくと自分のやったことが目に見えるのでモチベーションの維持にもつながりオススメです。

⑥ とにかく勉強する
これが一番大事です。おおげさかもしれないけど、この1年で自分のこれからの人生が決まると思ったらどれだけ勉強してもしすぎることはありません。今までやってきたという自信が受験直前では支えになります。私は今でも、もっと勉強できたと少し後悔しています。

最後に、今まで偉そうなことを書いてきたけれど私の高校生活は後悔ばかりです。模試の志望校判定はどれも最悪だったし、ただ机に向かって勉強したような気になっていました。分からないところはわからないままで今思うと大学に落ちるのも当然です。でも今までの自分ではダメだと思いました。浪人すると決めたときに鶴原先生に言われた「何か変えんといけん。」という言葉を今でも覚えています。もし、私と同じように思っている人がいたらまずは自分が変わってください。自分が本気になって頑張れば周りの人は必ず応援してくれます。
鳥予備の先生は些細なことでも親身になって相談にのってくれ、落ち込んでいたら笑わせてくれ励ましてくれました。辛さを分かち合えて互いに高め合える仲間も出来ました。家族も今まで以上に支えてくれたし、他にもたくさんの人に応援してもらいました。感謝してもしきれません。みなさんにとってこれからの1年が自分の夢につながる充実したものになることを願っています。頑張ってください。
千葉大学 園芸学部 緑地環境学科
Y.Y.さん 鳥取東高校卒


今から挙げることは、現役時自分なりに頑張ったが、センターの点が全く上がらなかった人に特に読んでもらいたいです。
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▲たたむ ①計画を立てて、それを達成できるように頑張る。
上に記したような人は、自分の苦手分野や自分のできないところが分からず、ただひたすら単調に手持ちの教材をやっていたのだと思います。時間が無限にあれば、そんな風にやってもよいかもしれないですが、限りある時間の中で生きる者たちであれば、早い時期から自分の得意、不得意な分野をしっかり把握して、それを基にして計画を立ててやってほしいです。

②習ったことや初めて知ったことを積極的に使う(英語)
1年を通して授業などで先生や教科書であったり、辞書からはたくさんの表現であったり、入試における定石ともいえる構文を知ることができます。そういうものは、それらを用いた文をたくさん作り、時には間違えたりしながら学習していったほうが早く身につくと思います。

③模試を本番と思って行う。
これを頑張ってほしいと思う理由は2つあります。1つは、模試は日頃の行いの成果が点数として出るからです。1つ1つの模試に目標をしっかりと立てて、それを毎回達成するのは難しいにしても、少しでも試験に向けて頑張ることが大切です。もうひとつは、センター試験では多くの人が時間に迫られることになり、その時に成功できるかどうかは、その時の精神状態っも大きく影響するからです。そのため模試でつまった時や大きなミスに気付いた時「模試だからいいや・・・」などと思わず、本番のつもりで1点でも多く取れるように取組み、ピンチの時こそ役に立つ精神力の強さを養ってほしいです。

④先生の言うことをとにかく聞く。
先生は当たり前ですが、僕たちより多くの時を生き、多くの受験に携わってきた人ばかりです。なので賢くなりたかったら、まずは先生の言うことに従順になってみるのも良いでしょう。また予備校の先生は、高校の先生にあるような堅苦しさがないので、いい意味で先生ぽくない人ばかりで、とても話しやすいので、どんどん話しかけてみると良いでしょう。
最後に、個人的にはこの1年はとても充実していたのではないかと思います。勉強を中心とした生活ではありながらも、予備校のまわりをブラブラしたり、友人であったり先生達とのたくさんの語らいは、勉強のストレス発散のみならず、日々の楽しみの1つでもありました。人生における最も輝かしい時は、失意と絶望の中から人生に挑戦しようとする気持ちと、将来の達成を期する確たる思いが胸中に湧き上がるのを感じる日々です。あなた達にとって、まさに今年がその輝かしい日々となることでしょう。頑張ってください。

その他合格校
明治大学 農学部 農学科
近畿大学 農学部 環境管理学科
神戸大学 国際文化学部 国際文化学科
M.O.さん 鳥取西高校


自分の3年間を振り返って、大切だと思ったことを書きます。
まず、定期考査では、毎回高得点をとるためにそれなりの勉強をすることです。とくに、数学や理科や地歴でその大切さを感じました。考査ごとにちゃんと勉強して基本をおさえておけば、致命的に苦手な分野を作らずにすむので、3年生になったときに負担が少ないと思います。
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2つ目は、このままじゃだめだと思った時、具体的な対策をとることです。私は国語がすごく苦手で、だけど文系なので二次試験でも使うことを考えると、まわりの人たちと同じペースでやっていてもだめだと思い、3年生になったらすぐに添削をはじめました。また、数学はけっこう勉強していたのに、成績がパッとしないのでこのままだと伸びないと思い、個人指導にかえました。模試とかで悪い点をとったときに、「もっとがんばろう」と思うだけでなく、「この問題集をもう1回やり直そう」とか具体的に何をするか考えることが大事だと思います。今までやってきたことに変化をつけると新しい課題も見えてきて、いいと思います。
3つ目は、単語など、基本的なことを確実に身につけることです。私はこれができていませんでした。だから、特に二次試験の前には、単語もできていない自分が合格できるわけないと思ってとても不安になりました。基本事項ができていると、自信がついて精神的にも少しは楽になるのではないかと思います。
勉強をしていても、成果が実感できず焦ることがあると思うけど、自分に合った勉強を続ければきっと本番で成果ができるので、がんばってください。
九州大学 工学部 物質科学工学科
T.R.さん 鳥取西高校


まず各教科の勉強の仕方や、気付いたことを書こうと思います。
国語…
僕の一番苦手な教科でした。センター試験でしか使わないので、過去問や予想問題集をひたすら解きました。現代文は重要だと思うところに線を引くと選択肢が絞りやすくなると思います。古文と漢文は、文法と重要語句を覚えれば、読みやすくなると思います。
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数学…
筆記の力をつけるために、「フォーカスゴールド」の例題をほぼ完璧に解けるようにしました。数学はたくさん教材を使わなくても、1つの教材を使うだけでかなり力がつくと思います。それと、センターは考える力よりも、むしろ速く解いたり、素直に誘導にのったりする方が重要だと思います。
英語…
単語は「ターゲット1900」を使って覚えました。センターの対策は、速く読むことを意識して、予想問題集をたくさん解きました。センターは分からない単語が少しあっても推測でどうにかなると思います。リスニングは毎日聞いていれば耳が慣れてくると思います。
理科…
物理、化学ともに「重要問題集」を使って考える力をつけました。重問は最初は難しいと感じる人も多いと思いますが、必解の問題を一通り解くと、かなり力がつくし、残りの問題も、スラスラ解けるようになると思うのでオススメです。物理はすべての公式を丸暗記するのではなく、つくれるものはつくり方を覚えておくと、後でかなり役立つを思います。化学の、特に無機化合物は、語呂を使って覚えると楽だと思います。
地理…
参考書と資料集、地図帳、統計をフルに活用して暗記しました。地誌に関しては、学校の補習を利用して覚えました。地理の補習はかなり覚えられたのでオススメです。
受験勉強を通して思ったことは、テスト後の見直しは必ずすべきだということです。特にマークテストは間違いがすぐに分かるので絶対にした方がいいです。それと、勉強の習慣がついていない人は、部活を引退したあと、鳥予備の自習室で勉強すべきだと思います。本科生の人がたくさんいるので、緊張感をもって勉強でき、環境としては最適だと思います。
最後に、鳥予備の先生方、3年間本当にありがとうございました。
鳥取大学 医学部 医学科
U.Y.さん 鳥取西高校


入学したときから合格体験記を書きたいと思っていたので、大変うれしいです。
構想3年、執筆1日、どうぞお楽しみください。
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1年・・・
入学してまず驚いたのは高校の授業の速さと濃密さ。中学での勉強との差に愕然としました。一生懸命勉強しようと心に決め、放課後は学校の自習室、休日は鳥予備の自習室にこもっていました。夏休み・冬休みはお弁当をもって鳥予備に行きました。周りに同級生や友達は全くいませんでしたが、それが集中できる要因になったと思います。
また、どうしても1年の間に英検準1級をとりたい!という信念のもと、1年間ひたすら英語の勉強を続けました。4月から、週200個のペースで単語テストをしていました。坂下先生に個人指導をしてもらっていたのですが、とても良かったです。おかげさまで、1年間で英語は大学受験まで達し、受験まで常に余裕をもって取り組めました。英語の勉強時間を他の科目にまわせたのも良かったです。絶対に落とさない得意科目をもっているというのは大変心強いです。少しでも早く超得意科目を作ることをお勧めします。

2年・・・
2年生から化学が始まったのですが、ここで完全につまずいてしまいました。今思い返せば暗記をおろそかにしていたのが原因です。
そこで、9月ごろから勝原先生に個人指導をしてもらうことにしました。教科書を最初から教えてくれるのは個人だからこそ可能なこと、有難かったです。おかげさまで超不得意科目から他の教科と並ぶレベルにまで昇格し、センターも乗り切ることができました。化学をやるために他の科目の勉強時間が少なくなりましたが、そこまで影響はありませんでした。センターに関して言うと、ひとつでも不得意科目があると必ず失敗します。何が苦手かわかったら、得意が霞むくらい苦手をつぶしてください。

3年・・・
センターの勉強を早く始めてください。私は夏休み前のマーク模試でどこにもひっかからないであろう点を取ってしまい、夏休みはひたすら過去問を解いていました。それで多少点は上がりましたが、直前のパック模試(センター前の1か月間に4回ある)でがくんと下がり、捨て身で本番に向かいました。しかし、本番で過去最高点を取ることができました。夏からだと150点ほど上がったと思います。
周りは2次の勉強をしていると思いますが、センターは早く始めた者勝ちです。センターほどやればあがる試験はありません。2次で挽回といいますが、2次は他の人も取りますし、センターが取れないと選択の幅が狭まりますし、なにより落ち込みます。特に国語や英語は、学校で習った習っていないが関係ないので始めやすいです。やってみるとかなりおもしろいのでお勧めですよ。

そして、3年間を通してですが、鳥予備の自習室はいいですよ!私は小学生のころから図書館の自習スペースに通っていたのですが、高校になって鳥予備の自習室を知ったとき、天国かと思いました。特に3年の12月から前期前日までは、お昼と夕ご飯を持って朝から通っていました。いつも通り周りにまったく友達はいませんでしたが、勉強にどっぷり浸かれて楽しかったです。
夏休み、みんなが遊んでいるときでも自習室はいつだって勉強モードです。ぜひ、長期休暇の際には「鳥ごもり」してみてください。

最後に、鳥予備の先生方、大変お世話になりました!